一茶ゆかりの里　一茶館

芭蕉は自然を愛し、一茶は人を愛す
豊富な資料と映像で体感する小林一茶の世界

所在地	〒382－0825 高山村大字高井5161-1
TEL	026-248-1389
営業時間	午前9時～午後5時（入館は午後4時まで）
アクセス	車：公共交通機関：紫バス亭より徒歩7分
駐車場	有（20台・大型バス3台）本館入り口より道路はさんで北側
トイレ	あり(洋7)　男2、女4、多目的1台
料金	一般　　　500円（※団体20名以上の場合：400円）小中学生　無料　離れ家使用料　1,000円句会等に使用できます。事前にご予約ください。
休日	月曜日（休日の場合は翌日）　 12月26日〜1月4日
HP	https://www.kobayashi-issa.jp

高山村は、江戸時代後期の俳人小林一茶ゆかりの里です。
一茶はこの村の門人久保田春耕から「離れ家」を提供され
晩年は何度も訪れてここに逗留し、
近隣の門人たちに俳句の指導をしていました。

一茶館では、村の門人達の家に遺されてきた
貴重な一茶資料を保管・展示するとともに
一茶が逗留していた離れ家を移築・復元して公開しています。
一茶の生涯を展示物と映像で紹介し、
真筆資料と関連資料で「人間　小林一茶」を実感できる博物館です。

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